るろうに剣心 the final見にいったんです
実写のるろうに剣心を見に行きました。
原作はめちゃ好きでしたが実写は怖くて手を出せず…
今回は嫁が見に行きたいと言うのでついて行きました。
前提として良かったには良かったんですが微妙な点もいくつかあり吐き出したい次第。
・モブが多く剣心無双みたいになっていた
恨みがある同士がいると縁はいってたけど、このモブ全員恨みあんの？って変なことが気になってしまった。
モブとのアクションも迫力はあるけどたいして面白くはなかったのでウーン🧐
・剣心が人斬りの償いの答えを得ないまま縁に勝利
そのくせ最後に人生賭けて償えって言うの変じゃない？いつ答えを得たんだ。
・主要キャラが活躍しない。敵キャラの剣心への恨みも明かされない。技と技のぶつかり合いもない。
まぁ2つ目は過去編見てってことかもですし、3つ目は実写はそんな感じみたいなのでしゃーないんですかね。
剣心の十字傷を巴が自ら刻みつけるのはいい改変と思いました。
おわり
FGO 2部6章前半の日記
周りでやってる人がほぼ死滅してしまいましたが6章前半の時点でめっちゃ良かったので久しぶりに日記をつけました。
・断章の語り部
意味のない語りをするくらいならばマシュ視点で進めてしまう気もする
ということで、偵察をしていたオベロンが語り部なんじゃないかなと思う
オベロンのシナリオ(ティターニア(=マヴ？)と出会う)に必要なのは主人公とアルトリアだけであり、マシュは主人公を動かす材料として居場所を偽ったり人となりを観察してたりしたのかなと
次点で鏡の氏族の長(=マーリン)か、ただのマーリンが千里眼でマシュの観察をしていたところかな
・アルトリア
スキルで選定の剣を仄めかされることで、エクスカリバーなんじゃねとか言われてたのを聞いてなるほどーってなっていたが、宝具が対粛清攻撃なのでアヴァロンなんじゃないかなと
タイトルのアヴァロン・ル・フェ(妖精アヴァロン)は物語の主役であるアルトリアのことかなっていう読み
・PVでは分岐点がA.D.500だったが実装されたものは□.□.2017となっている。
妖精歴2017年で夏の戦争で人類のほとんどが死滅した、などか
異聞帯の中は時間の進みが違うと言っていたので妖精歴2017年=A.D.500なのかなー
500年のブリテンだとサラッとググって見た感じピクト人とか関わってこないかなと期待
女王マヴ率いる北の妖精がピクト人とか
・ムリアン
BB(カズラ)ぽい外見とBGMはファンサービスかなとも思ったが、カズラドロップが翅の氏族を乗っ取ったというのもギリありなのかなと
翅の氏族はムリアン以外死んだとされるが最初の村にて出会った妖精が翅の氏族っぽい
名無しの翅付き妖精が本物のムリアンで、カズラがムリアンの異界常識と名前、目的をインセクトイーターで奪ったとも考えられるのかなー
異界常識は虫空間かもだけど
(翅、妖精を虫と解釈。ムーンセルではバグはサクラシリーズしか居ないためサクラシリーズ専用スキルだがムーンセル以外では対象はもう少し多いのではという無理矢理な拡大解釈。&最初の村の妖精が明らかに他の妖精と違い何もかも忘れていたので)
・フェッチ
妖精が人間さらって取り替えするやつ
聞いたことあるなーと思って調べたら空の境界のゴドーワードさんでした
妖精騎士は着名することで汎人類史の円卓の騎士の力をフェッチしているのかなと思った
漂流物だったり、妖精騎士の宝具だったりと何かしら関わってそうな気配あり
マシュも妖精騎士ギャラハッドを名乗ることでギャラハッドの能力が一時的に戻ったのかね
それはそうと名乗りのシーンめちゃくちゃ良かったね…
・水鏡
ベリアルは攻撃魔術と認識していたが、レディ・スピネルとハベトロットは転移魔術と認識していた
このズレはなんなんだろう
・アルビオンの竜
どこにいるの
A.D.500のブリテンって真エーテルがあーだこーだと言われてたりした気がするし、そのタイミングでアルビオンの竜が地下に潜ってたら、分岐点はアルビオンの竜関係の方がしっくりくる気がする
ブリテン島じゃなくて実はアルビオンの竜の背中でした的な(名探偵ピカチュウのドダイトス)
他の人の考察とか読みながら考えてたのはこんなところ
厄災の神性とか気付いた人すごい
早く続き読みてえなぁ
ぼくのかんがえたさいきょうの仮面ライダーゼロワン
或人はイズを破壊された衝撃からアーク化
滅を庇った迅を破壊
迅を失い心と痛みを知った滅がアークを滅ぼすため正義の仮面ライダーに変身
或人と最終決戦の末、或人を撃破
或人は人間とヒューマギアの悪意を一身に背負ったまま殺されることでアークと悪意を消滅
滅は人間とヒューマギアの間を取り持つ象徴として存在し続ける(コードギ○ス 反逆のル○ーシュ)
完走出来るくらいには面白かったけどいろんな登場人物の主張を描くには尺が足りないと思ってしまった
行間読むにしても描写が足りないなぁ…
好きだった部分としては不破さんが
ゼアの作ったキーの全属性を持つ変身してたりとか
ヒューマギアと2人で1人の仮面ライダーしてたりとか、
仮面ライダーが夢になったと言ってバルカンを名乗り人知れず人助けしてたりとか
亡のキーを使って臨時フォームで変身したりとか
不破さんと滅がヒューマギアを憎む人間と、人間を憎むヒューマギアで対比的な存在であったのもあって不破さんが主人公ぽいんだよな
次のセイバーも楽しみです
以上
inc 5月
こんにちは
おじいちゃんなので最近5時に起きます。
暇つぶし
| ポケモン | 持ち物 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 努力値 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドラパルト | ラム | ドラゴンアロー | ゴーストダイブ | アクロバット | 龍の舞 | リザ抜きHA |
| 2 | バタフリー | 気合の襷 | 眠り粉 | 怒りの粉 | 守る | 暴風 | CS |
| 3 | アシレーヌ | 珠 | ハイドロカノン | ムーンフォース | エナジーボール | ほろびのうた | HC |
| 4 | ガオガエン | チョッキ | フレドラ | バクア | どんぼがえり | 猫騙し | HD |
| 5 | ナットレイ | 食べ残し | ジャイロ | ボディプレ | 鉄壁 | まもる | HB |
| 6 | サマヨール | 輝石 | ナイトヘッド | サイドチェンジ | トリックルーム | 封印 | HB |
7戦6勝1敗
やる時間なくてリタイア
アシレーヌとドラパルトの使用感がよかったが、軸がそこしかないと自慢の○○潰しがウザかったので戦術誘導力のあるバタフリーと組んで気持ち的に幅を持たせられるようにしたつもり
私ごとですが最近結婚しまして、しかし仕事の忙しさは相変わらずでありマジでポケモンやる時間がない。オフとかにも出れないとなるとモチベもだだ下がりです。
ただ構築考えたりランクマ潜ったりするとなんやかんや楽しいのでどうにかこうにか続けたいですね。
はやくランドロスで埋め尽くされたランクマがやりたい
おわり
ガラルルーキーズ
久しぶりにログインしました。
インターネット大会も久しぶりに参加したので備忘録です。
ジュラルドンが強いと思ったのでジュラルドンを採用。ジュラルドンにイシヘンジンとイエッサンという剣と盾を装備させ徹底的にジュラルドンに頑張ってもらう構築にしました。
残りは追い風出来ればいいなとアーマーガア、雨系に強そうなパッチラゴン、強そうなヒヒダルマを採用しました。
勝ち筋がジュラルドンしかないため下から耐えて勝つ以外のジュラルドンの潰し方を準備してる人には全く勝てませんでした。
ただ耐えて返しで勝つ方法を準備してる人には圧勝出来たためやりたいことは出来たから楽しかったです。
結果
最終1720
-個別-
ジュラルドン
S - 実数値133(最速イシヘンジン -1)
残りHC
メインの流星群、ラスカノ
ダイアークがつよい悪の波動
他に欲しい技が無かったので守る
イシヘンジン
AS
ジュラルドンの保険を発動するじしん
怯みのつよい雪崩
ジュラルドンの守ると襷を利用して相手のS下げてジュラルドンを上から通せたらいいなと思い岩石封じ
生きてるだけでつよい場面があると思ったので守る
イエッサン
HB
ヒヒダルマのつらら耐えくらいまで振って残りDに振った方がよかった
とりあえずサイキネ、この指、手助け
使えたら強そうなアロマセラピー、一回も使わなかったので守るの方が良かった
AS
ランクバトルで使ってるの流用
雪崩より地震いれたかった
パッチラゴン
AS
ランクバトルで使ってるの流用
アーマーガア
AS
あんまり刺さってなかったので諸説枠
-選出-
先発
ジュラルドンイシヘンジン
後発
イエッサンヒヒダルマ
ほとんどこれ。たまに先発後発を入れ替えたりした。
アーマーガアは時間切れで2回出したのと1回何かに出した。
出したら10万急所で何もせず落ちて萎えた。
パッチラゴンはなんかに出したけど活躍せずに勝ちました。
もう2度とやらないだろうけど結構楽しかった。
あと公式大会を規定回数やりきったのも初めてだった気がするのでいい経験だった。
乙
セイレム 〜エピローグ
文章全部消えて萎えました
家を焼いたのは？
>>カーターと予想。家の中が結界になっていたら時間の加速する構造を暴かれてしまうため。
シバの女王はなぜ復活出来た？
>>セイレムの構造が小川マンション化していて生と死を魔力が尽きるまで繰り返すようになっていた。1度死にグールとなりセイレムの結界の影響を受けない場所にいたことで本来のシバの女王に戻れたんじゃない？(割と適当)
サンソンの場合は魔力切れか生死を繰り返すグールに入ったわけではなかったか
謎のメッフィー登場も小川マンション構造のヒントだったのではっていう考察なるほどみある
失敗する可能性があるのになんでカルデアを招き入れた？
>>そうまでして何かのきっかけを掴まないといけないところまできていた(5万人の魔力切れ)
ロビンの無能感
>>弱体化するにあたってライターがステ振りをしたんじゃねーかな
顔の無い王を使わないのも使うための技能に振ってないから、とか
マシュは信頼ぶっぱしてるから主人公はやたらマシュに話題振るし、いつもならクトゥルフに気づきそうなところをスルーする
アビゲイルの鍵
>>聖杯じゃね？って考察が面白かったです
サンソンなんで死んだの？
>>最後の晩餐に向かうため
主人公やマシュを縄にかけるくらいなら罰を受けるべき自分が死ぬとクソ真面目なサンソンくんは考えてそう
セイレム 4〜6節 感想
帰宅前に解放されるとは思わなかった(かまってちゃんアピール)
セイレムに関わるアビゲイル多すぎ問題
ウィリアムズ(魔女裁判)
プリン(セイレムの恐怖)
・PV
年末公開の1.5部PVとそこに書かれたキーワード
他3つのエピソードは終わってみないとわからないものが多く、また何故その土地でそのワードが挙がるのかわからないものが多かった
でもセイレムに関しては
「魔女裁判」「逃れられぬ告発」「大いなる災厄」「最も異端なる魔女」「魔女狩り」「マサチューセッツ州セイレム」「西暦1692年」「七つの絞首刑」
とセイレムにそもそも関わるワードが多くここからミスリードが始まってるのでは？と感じる
・プロローグからどこか気持ち悪い違和感
何故かいる哪吒
明らかにキルケーのものではないシルエット
らしくないことをしてらしくないことを言うロビン
登場鯖はCMで見せてるはずなのにプロローグの出発シーンには一切登場しない鯖達
ダヴィンチの召喚実験
ロビンの日本語わかりません発言
突然現れ突然消えたメフィストフェレス
・ロビンの日本語わかりません発言
色んな人の解釈見たけど個人的に気持ちわるいポイントは同じく日本人でも日本に近くもないマタハリが日本語をわかってロビンがわからない理由はなんなんだろうねと
→書いている途中に興味深い考察を見た
ロビン、アマデウス説
実際にロビンがアマデウスかは置いておいて別の誰かが置換され役割を無理やり演じさせられてるというのは興味深い
これにのっとるならばマタハリは日本人の可能性も？
(気になる部分としてマタハリの本名を明かした時ここに同じ名前の人が居たら〜という発言。フランス語圏の名前がセイレムにいるわけねーだろって思って気持ち悪かったけどこれが別の誰かだとしたら……)
また、何故か知らぬ間に仲間になってる哪吒に関しても説明がつく
・誰もクトゥルフ神話のことを知らない
くっそマイナーなところを拾ってくるマシュも認識阻害適応外でも一切触れてこないのが気になる
清廉なるhereticsにもあるけど何を指すのだろう
つぎはよ
