脳みそきんにくさん

ぽこもん記事書きます。

FGO 2部6章前半の日記

周りでやってる人がほぼ死滅してしまいましたが6章前半の時点でめっちゃ良かったので久しぶりに日記をつけました。


・断章の語り部
意味のない語りをするくらいならばマシュ視点で進めてしまう気もする
ということで、偵察をしていたオベロンが語り部なんじゃないかなと思う
オベロンのシナリオ(ティターニア(=マヴ?)と出会う)に必要なのは主人公とアルトリアだけであり、マシュは主人公を動かす材料として居場所を偽ったり人となりを観察してたりしたのかなと
次点で鏡の氏族の長(=マーリン)か、ただのマーリンが千里眼でマシュの観察をしていたところかな


・アルトリア
スキルで選定の剣を仄めかされることで、エクスカリバーなんじゃねとか言われてたのを聞いてなるほどーってなっていたが、宝具が対粛清攻撃なのでアヴァロンなんじゃないかなと
タイトルのアヴァロン・ル・フェ(妖精アヴァロン)は物語の主役であるアルトリアのことかなっていう読み


・PVでは分岐点がA.D.500だったが実装されたものは□.□.2017となっている。
妖精歴2017年で夏の戦争で人類のほとんどが死滅した、などか
異聞帯の中は時間の進みが違うと言っていたので妖精歴2017年=A.D.500なのかなー
500年のブリテンだとサラッとググって見た感じピクト人とか関わってこないかなと期待
女王マヴ率いる北の妖精がピクト人とか


・ムリアン
BB(カズラ)ぽい外見とBGMはファンサービスかなとも思ったが、カズラドロップが翅の氏族を乗っ取ったというのもギリありなのかなと
翅の氏族はムリアン以外死んだとされるが最初の村にて出会った妖精が翅の氏族っぽい
名無しの翅付き妖精が本物のムリアンで、カズラがムリアンの異界常識と名前、目的をインセクトイーターで奪ったとも考えられるのかなー
異界常識は虫空間かもだけど
(翅、妖精を虫と解釈。ムーンセルではバグはサクラシリーズしか居ないためサクラシリーズ専用スキルだがムーンセル以外では対象はもう少し多いのではという無理矢理な拡大解釈。&最初の村の妖精が明らかに他の妖精と違い何もかも忘れていたので)


・フェッチ
妖精が人間さらって取り替えするやつ
聞いたことあるなーと思って調べたら空の境界のゴドーワードさんでした
妖精騎士は着名することで汎人類史の円卓の騎士の力をフェッチしているのかなと思った
漂流物だったり、妖精騎士の宝具だったりと何かしら関わってそうな気配あり
マシュも妖精騎士ギャラハッドを名乗ることでギャラハッドの能力が一時的に戻ったのかね
それはそうと名乗りのシーンめちゃくちゃ良かったね…


・水鏡
ベリアルは攻撃魔術と認識していたが、レディ・スピネルとハベトロットは転移魔術と認識していた
このズレはなんなんだろう


アルビオンの竜
どこにいるの
A.D.500のブリテンって真エーテルがあーだこーだと言われてたりした気がするし、そのタイミングでアルビオンの竜が地下に潜ってたら、分岐点はアルビオンの竜関係の方がしっくりくる気がする
ブリテン島じゃなくて実はアルビオンの竜の背中でした的な(名探偵ピカチュウドダイトス)


他の人の考察とか読みながら考えてたのはこんなところ
厄災の神性とか気付いた人すごい
早く続き読みてえなぁ