セイレム 4〜6節 感想
帰宅前に解放されるとは思わなかった(かまってちゃんアピール)
セイレムに関わるアビゲイル多すぎ問題
ウィリアムズ(魔女裁判)
プリン(セイレムの恐怖)
・PV
年末公開の1.5部PVとそこに書かれたキーワード
他3つのエピソードは終わってみないとわからないものが多く、また何故その土地でそのワードが挙がるのかわからないものが多かった
でもセイレムに関しては
「魔女裁判」「逃れられぬ告発」「大いなる災厄」「最も異端なる魔女」「魔女狩り」「マサチューセッツ州セイレム」「西暦1692年」「七つの絞首刑」
とセイレムにそもそも関わるワードが多くここからミスリードが始まってるのでは?と感じる
・プロローグからどこか気持ち悪い違和感
何故かいる哪吒
明らかにキルケーのものではないシルエット
らしくないことをしてらしくないことを言うロビン
登場鯖はCMで見せてるはずなのにプロローグの出発シーンには一切登場しない鯖達
ダヴィンチの召喚実験
ロビンの日本語わかりません発言
突然現れ突然消えたメフィストフェレス
・ロビンの日本語わかりません発言
色んな人の解釈見たけど個人的に気持ちわるいポイントは同じく日本人でも日本に近くもないマタハリが日本語をわかってロビンがわからない理由はなんなんだろうねと
→書いている途中に興味深い考察を見た
ロビン、アマデウス説
実際にロビンがアマデウスかは置いておいて別の誰かが置換され役割を無理やり演じさせられてるというのは興味深い
これにのっとるならばマタハリは日本人の可能性も?
(気になる部分としてマタハリの本名を明かした時ここに同じ名前の人が居たら〜という発言。フランス語圏の名前がセイレムにいるわけねーだろって思って気持ち悪かったけどこれが別の誰かだとしたら……)
また、何故か知らぬ間に仲間になってる哪吒に関しても説明がつく
・誰もクトゥルフ神話のことを知らない
くっそマイナーなところを拾ってくるマシュも認識阻害適応外でも一切触れてこないのが気になる
清廉なるhereticsにもあるけど何を指すのだろう
つぎはよ