FGO 6章 ネタバレあり
雑に感想を
・全体的に敵が強かった
混成の仕方も嫌らしく直前で宝具重なった頼光や宝具カンストしたランスロットが居なかったら相当だれてたと思う
円卓の騎士もぼくのかんがえたさいきょうのさーゔぁんとしててマジでしんどかったけど相手の特性見ながら連れてきたメンバーでどう対応するかはやってて楽しかったし茨木以降戦闘でも楽しめるようになってきてFGOすごいなと素直に思っていますよ
・いろんなサーヴァントを使えた
久しぶりにヒロインXやモードレッドを最大限に活躍させてあげられた
Xさんはマジで世界観壊れるから使ってて楽しすぎる
・気になったこと
2004年の聖杯戦争と言えば冬木で行われた第5次聖杯戦争であり、その勝者は(ルートによっても結末は違うが)、少なくとも所長の父親ではなかった。また勝者が参加者を全員殺していたという
孔明(エルメロイ2世)が聖杯の解体を凛と一緒に行ったという話は既に出てきていて擬似鯖がデミ鯖のようなシステムであるならば少しおかしな話になっているような気がする
FGOという物語自体がSN世界とはまた違ったifであるのか、ソロモンが2004年に何か細工をしているのか今後の展開が非常に気になる
ソロモンが唯一過去に送った聖杯っていうのが冬木の聖杯なんじゃね?とかね
https://twitter.com/silfa_chan/status/758293484046389250
https://twitter.com/silfa_chan/status/758293726456385536
ホームズ
ロンドンにも現れ主人公達にヒントを与えたという
またロンドンではドレイクやネロのような英霊化してない状態であった訳でも無さそうである。ネロやモードレッドの出会いを見る限りでは英霊の座に戻ったら記憶はリセットの法則は働いているようなのでロンドンのホームズと今回出てきたホームズは継続した存在であると思われる
どうやって世界を移動しているのであろうか(擬似鯖化した孔明がフランスにいるので細けえことは言いっこ無しだと言われたらそれまでである)
キングハサン
デーモンの召喚を思い出した
(おそらく)グランドアサシンと言おうとしたロマンの言葉を遮ったあたり本当にグランドアサシンなのだろう
グランドセイバーがアルトリアだとしたら通常では召喚されないアーサー王(アルトリア)としてアヴァロンを持った状態であればいいなぁなんて妄想してた(アヴァロンを手放さずにずっと持ち続け世界にあり続けた僕たちの知らない可能性のアルトリアさんとかね)
2016年7月
魔術王さんもカルデアは時間軸から外れたって言ってるし問題ないんすよねきっと
・6章のタイトル
エルサレムからキャメロットに変わってなんじゃそりゃって感じだったけど終わってから気付く物語性
気付いた時は鳥肌立った
・気に入ったキャラ
1番を挙げるならトリスタン
散々ヘイトを集めまくったけどまず顔が好み、武器も好みで嫌いになれなかった
ピックアップ始まったら絶対に引く
・7章
まさに神代の時代のお話
竹箒ではそんなに長くはならないと言われていたけどどうなるか
神性持ちかつギル達に立ち向かえるチート達を考えるとアキレウス ケイローン アーチャーヘラあたりでてきて欲しさがある
メインストーリーに全く登場出来ていないfateの顔ことセイバーアルトリアさんも
案内役はエルキドゥかなぁとか
いつになるのかは全くわからんけど楽しみだ
マシュの成長やベディのあり方にすごい感動したのでQPに余裕出てきたらどっちもしっかり育ててあげたい
次は1周年に何かイベントがあることを期待してるぞ庄司〜